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2010年6月13日 - 2010年6月19日

なぜ日本人はハンカチ好むの?

中国から出張で来日中の女性を御殿場アウトレットに案内する。梅雨空で富士山は期待できなかったけれど、一瞬雲が流れて富士山が顔を出してくれた。

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ショッピングの後、中国人の女性から質問を受ける。「まこちん、日本人はなぜハンカチが好きなの?」それってどういう意味なんだろうと思ったら、手を拭いたり、くしゃみや咳する時に口を塞いだり、いずれも同じハンカチを使い、使用後はズボンのポケットに戻していたら、菌が発生するじゃないか、なぜそれを使うの?というのが不思議だったようだ。そう言えば先日、中国の友達にお土産を選ぶというとき、「中国ではあまりハンカチは使わない」と言っていたっけ。で、質問された私は答えに窮する。どなたか回答できる方いたら教えて!

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2-6-2の法則、会社を動かしているのは誰?

海外からの出張者との一週間が終わった。仕事の後、メキシコ人と飲み会に行く。英会話をナマでやってみたいという有志も参加してもりあがった。おちゃらけ話もあれば、同じ会社と言うこともあって、会社の課題に関する話題もあり、笑ったり、シリアスになったりと4時間があっという間。

その話題の中で、会社を動かしているのは誰か、教育対象の決め方、なんていう超まじめな話題もあって、飲み会と言っても飲まない私には、うーん、と考えさせられた。アルコールが入っている皆さんがどれくらい真剣にその話題を出したかはわからないけれど・・・。

よく2-6-2の法則というの聞く。上の2割は優秀で放っておいても伸びていく人、下の2割は何をしても伸びない人というやつ。人財育成の話題で、上の2割に教育すべきか、区別無く教育すべきか、という話題があり、参加者の1名は、教育の対象として人を区別する必要はないとの意見。これは最近、ごく選ばれた人への投資の集中傾向への反論なのかなぁ。私は誰にでも機会が均等にある教育と、選ばれた人への教育があっても良いと思う。一昨年まで部門長が受講者を選抜する方法だったのを、自主応募式にかえたのも、機会均等のため。ただ選ばれた人への教育については、その人を選んだ人も選ばれた人もなぜ自分が選ばれたのか、自分が特別であるという自覚をもってほしいな、と思う。これは自分がかつて一度も選ばれた人に入れなかった恨みなのかもしれないけれど。

もう1つ、高額な投資をしているとある教育プログラムについて、カリキュラムが悪いというご意見をいただく。その教育を卒業した人のパフォーマンスが今ひとつというところから来ているからなんだけれど、教育を受けたら皆さん変われるなら苦労しないよぇ。変われるかどうかは、本人の意識次第ではないかと思う。もちろんプログラムかプアーだったら難しいけれど、一流の講師陣による講座だと参加者全員が認めているプログラムに本当に問題があるのだろうかと思う。質の高い教育を全額会社負担で受講できてラッキーで終わってしまっている人がいるようで、私としては少々腹立たしい。これまた自分はその教育を受けることができなかった恨みなのかも。

あー、勝間和代さんが言っていた三毒追放、できていないなぁ。恨みを言ってしまった。反省。ブログに吐いて吐き出してオシマイにしましょ。

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多国籍チームの会議終わる

昨日スタートした中国人、アメリカ人、メキシコ人、日本人の多国籍チームによる会議は、無事終了。昨日のうちのAgendaの2/3は終わっていたので、今日もこの調子なら午前中で終わるかな、と期待。が、今日はディスカッションポイントが多く、各国の事情も絡んで、これだとこっちが困るし、あれだとこの部分が困るし、があったり、「私はその意見に賛成できない」「私はまだ理解していない」が何度もでて、コンプロマイズではなくコンセンサスを得るのに結構時間がかかり、結局夕方までかかった。

慣れない英語での会議は言いたいことを十分に言えないもどかしさはあったけれど、最後は全員で合意をとることができて、アウトプットには満足。信念持って説明すれば説得できるんだなぁというのが実感。

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多国籍チームの日々

今日から中国拠点の人事マネージャーが来日し、さっそく会議がスタート。メキシコ人、アメリカ人、中国人、日本人の4カ国からの人による会議。会議の公用語は英語。頑張ってついて行こうと思うが、むむむ、聞くより発言する方が難しい。もともと黙っていられない性格だから、質問・ご意見ありますか?と進行役が言うと、ついつい質問してしまう。が、とっさに考える英語質問なので、はちゃめちゃな英語になってしまう。かくも英語で会議するのって難しいのね、と実感。

もう一つは他国の人が英語で意見を述べたのを聞いて、こう言っているんだろうな、と自分では理解しているつもりで、そこから質問をすると、進行役の方がきょとんとした顔をする場面がたくさんあった。つまり的はずれな質問をしているらしい私。が~ん。speakingよりliesteningの方が得意と思っていたけれど、どっちもどっちなのかも。

会議は言葉の壁はあったけれど、図を描いたりしながらなるべく誤解を避けて進行。予定より早く進んでいる感じ。

夜は会議参加者全員で懇親会。ここでも英語と中国語と日本語が飛び交う。とっても刺激的。ただ1つ懸念点が。帰宅後なんとなくお腹が痛いというか気持ち悪い。今日は早く寝ることにしよう。

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あっちもこっちもグローバル記事

今朝友人から携帯に「日経新聞や東洋経済誌でグローバル人材に関する記事が出ているね」とメールが来た。さっそく会社で日経新聞を探してみると、確かに一面のTOPに外国人の大量採用といった記事が出ていた。日本の企業は労働力を日本人か日本語を話せる人に限定して採用していたけれど、今のグローバル化経済の中では、労働力を日本人または日本語を話せる人だけに限定していては、優秀な人材は確保できないということなんだろうね。もうとっくにこんな環境にはなっているけれど、ますますこれから職やポジションを争う相手は日本人だけで無くなって行くんだろうな、と思う。

東洋経済6/19号では「あなたは世界で戦えますか?」という特集。グローバル人材の要件もでている。楽天では社内公用語は英語で、三木谷社長曰く、英語ができない役員は2年後にクビにします・・・だって。ひゃぁ、できない役員さんには大変。ある程度年齢もいっているだろうし・・・でもここまで追い込まないと英語を学ぶ気にならないのかねぇ。英語わかったら楽しいのに。そう思えば何も今からスタートせずとも、もっと前から取り組めたのでは?と思ってしまう。

学習はHave to だと続かないですよ。want to にできる工夫をしましょうね。

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日本人がマイノリティになった一日

メキシコ拠点の社員が今日無事到着し、私のデスクの近くに着席。今日から1週間の日本滞在がスタート。昨日のブログでお伝えした通り、メキシコ人男性1名、アメリカ人男性1名、中国人女性1名、日本人女性2名の構成になり、ちゃきちゃきの日本の製造業なのに、日本人がマイノリティという状態が実現した。中国人女性は中国の拠点と中国語でペラペラと会話し、アメリカ人男性は当社に出張できている別のメキシコ人と英語でペラペラと会話し、今日到着したメキシコ人男性は、スペイン語ができる社員と雑談していて、いったい私はどこの国にいるの???って感じだった。こんなに「隣に外国人がいる」という状態はかつてなかったので、とても新鮮。

夕方の会議でそのことを話すと、まさにグローバル企業って感じでいいじゃんと、メキシコ人からもアメリカ人からも言われて、ふむふむという感じ。こんなチャンスまたとないですよ、ホント。夕方の会議はたった1時間だったけれど、当然すべて英語。4人の参加者で人財育成について意見交換。会議終了後にアメリカ人男性に「私の英語、通じていた?」と聞いたら「大丈夫だったよ」と一応合格点もらえた感じ。利害がからむような話ではなかったので、私の英語力でもなんとかなったのかもしれないけれど、これが利害対立関係だったらとてもたちうちできないなーと痛感。

夜は市内にあるスペイン料理のお店で他の部署の人も入れて歓迎ディナー。楽しい夕食となりました。さて、明日はどんなできごとが起きるか、楽しみです。

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社外ロールモデルからメールをいただく

P&Gで日本人初のVICE President をされていた和田浩子さんをご存知でしょうか?2004年に「フォーチュン」のアメリカを除く世界で一番パワフルなビジネスウーマン50傑に選ばれたり、2007年には毎日新聞から「輝けビジネスウーマン'07」の10人の1人にも選ばれている方です。 「P&G式世界が欲しがる人材の育て方」などの著書を出されています。

社内にビジネスウーマンのロールモデルが少ない私にとって、ロールモデルとなる方は社外に求めることになります。元IBM専務で現在NPO法人J-Win理事長の内永ゆか子さん、イー・ウーマンの佐々木かをりさん、横浜市長の林文子さんなどなど。ロールモデルは単にキャリアのお手本というだけでなく、私にとっては憧れの人達。そう、映画スター的な存在。和田浩子さんもその中のお一人です。

昨日、和田さんのサイトのブログについて質問メールを差し上げたところ、早速お返事が来た。そう、映画スターからファンレターの返事をもらってような気分ですごい嬉しい。しかも私のこのブログを見てくれて、ダイバーシティについてのコメントもいただけた。日本はまだまだダイバーシティ後進国だけど、その分変化を感じられる可能性は高いわけで、和田さんのようなロールモデルから応援メッセージいただくと、さらにこの仕事への使命感が強くなる。

明日からはメキシコの方が出張で当部にみえる。彼を自分のチームの人としてカウントすると、メキシコ人男性1人、アメリカ人男性1人、中国人女性1人、日本人女性2人という構成。ぎょぎょっ、日本人がマイノリティのチームだよ、こんなこと初めて。ちょっとワクワクの一週間のスタートになりそう。今夜眠れるかしら(笑)

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