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2010年6月6日 - 2010年6月12日

ジェンダー・ダイバーシティ

当社のダイバーシティは性別だけを対象にしているわけではないのだけれど、とっかかりとして女性の積極的登用や外国人採用などに取り組んでいる。自分自身がダイバーシティ担当であり、社内でまだ2%の女性管理職の一人ということもあり、意識的にジェンダー・ダイバーシティについてはことあるごとに、いろんな場面で発言したり情報発信をしている。が、これをやると、男性管理職から、実力のない女性を数値目標のために昇格させるな、と言う声があがる。もちろん能力で判断するのは当然で、能力不足の人を登用するなどと言ったことは一度もないのだけれど・・・。なぜにここまで抵抗するんだろうと毎度思う。

管理職やそのしたの係長職昇格の可否を検討する時に、性別の区別なく同じ土俵に乗っているはずなのに、「うちの部門の女性はまだまだだ。もっときちんと育成しないと無理」と言う方もあるのだけれど、じゃぁ男性の昇格者はその人が考えている要件をクリアしているのかな?これは私も私見だけれど、男性管理職に女性管理職候補者について語っていただくと、とても高いハードルを設定し、しかも厳密に必要要件のクリアを要求している印象がある。すでに昇格済みの男性管理職も同じ条件で昇格可否を判断されているのだろうか?なんであの人が・・・と思う場合があるし、そうした声はネットワーク型コミュニケーションが得意な女性の間では共通認識になっていたりする。ここ3年くらいの自分の印象では、男性管理職にウケの良い女性管理職候補と、ウケの悪い女性管理職候補がいるように思う。ズケズケ物事をはっきり言う女性は敬遠される傾向にあるという印象。言いたいことを発言する時には、男性陣に受け入れられる方法で発言しないといけないのだろうか。

な~んてことを考えて本屋に行くと、勝間和代さんの著書「女に生まれたら、コレを読め」が積まれていた。その中に日本はダイバーシティが進んでいない国、女性は二流市民といった内容と共に、ジェンダー・ギャップ指数というのが紹介されていた。家でサイトを確認したら、内閣府の男女共同参画室でも紹介していた。2009年、ジェンダー・ギャップが少ない順位で、134国中101位だってsad 2008年の99よりダウン。この指数、4つの分野のトータルスコアらしい。分野別に見ると、保健分野は41位とまずまず。ところが経済分野(類似の労働での賃金の男女格差や管理的職業従事者の男女比など)は108位とさらに悪い。

世界から見たらまだ日本は平均点に遠く及ばないのが実態なんだなーって思った。女性女性と言うと、逆差別とか言われるけれど、そんな雑音には惑わされずに自身の信念でダイバーシティ活動を続けていこうと思う。

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来週はグローバル会議

来週は当社の海外拠点の人事担当が本社に集まって会議が予定されている。私も参加メンバーに入れてもらえ、楽しみ半分、不安半分。私から提案する内容もあって、簡単なパワーポイント用意するのと、あとはせめて確実にこれは言わなくちゃということをこの週末に準備しておかないと。メキシコ人と中国人が参加するので、会議は英語なのだ。今までのトレーニングの成果がでるかしらん。

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咳、収まらず

3月の終わりにひいた風邪が発端で、なりを潜めていた喘息が再発。時々ひどい咳に見舞われる。こうなると薬もらう方が早いので、即かかりつけの病院に行き、吸入剤や咳止めを処方してもらう。でGWの連休前、少し良くなってきたかな、と思っていたら、あらら、また風邪ひいちゃったよ。これで振り出しに戻る状態。その後も回復傾向になるものの、寒暖の差が大きかった時にまたまた風邪をひきなおし、振り出しに戻る・・・。

体調を崩すと社長から「自己管理がなっていない」とおとがめをうけるのだが、返す言葉がないのが実情。せいせいと声出してしゃべりたいけれど、勢いよく話し始めると、喉が刺激されるのかすぐ咳き込んでしまう。来月大勢の前で40分ほど司会を務めるので、なんとかそれまでに元に戻さなくては!

ところで順調に続いていた早寝早起きにワークアウトが最近できていない。反省!!夜寝る前に翌朝気持ちよく起きている状態をイメージして寝たら、また良い生活リズムに戻れるかな。イメージする前に眠りに落ちてしまっている感じもする・・・。寝付きが良いのは幸せなことだわ。

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男女平等は過去のことなのか?

昨日ある部長から「幹部は全員日本人で真のグローバル化が目指せるか?」という記事へのリンク先がメールで届いた。なので私から「"全員日本人男性で"というタイトルにする」と返信。そしたら「男女平等、国際化が叫ばれた時代は過去のこと。これからは人種も学歴も問題にならず、要は一番能力のある人物を選べば良い」という返事が来た。

人の属性(人種、性別、学歴など)に関係なく、その仕事を任せるのに最適な人財をアサインする考え方には大賛成であるが、果たして最適な人財を選ぶ土俵は男性・女性均等に開かれているのだろうか?男女平等が叫ばれたのは過去かもしれないけれど、叫んだ結果実現したのだろうか?その点はなはだ疑問という返事をその部長さんに返したら、「これ以上論議しません」と返事が来た。ちょっと釈然としない。

まだ機会均等が不十分だから、政府でも男女共同参画室があるのではないか?ユニクロの柳井正さんの著書『成功は一日で捨て去れ』の中でも、柳井さんの会社の役員に女性は1人しかおらず、本当のグローバルNo1を目指すならもっと女性の数が増えている状態であってしかるべきとしている。過去に男女平等は叫ばれたけれど、まだ道半ばというか、まだ道半ばまで来ていないというのが、日本企業の、しかも製造業という男性中心の組織にいる私という女性から見た印象である。

もちろん女性が土俵に上がりづらいのは、マジョリティである日本人男性にだけ責任があるわけではない。当の女性が土俵に上がりたくないと思っていたり、上がると大変なことになると信じ込んでいたりすることもある。土俵に上がって今までとは違うポジションに就くことがどういうことかを正しく情報提供した上で、土俵に上がるのを拒むのならそれもその人の価値観だけど、正しい情報提供がなされないまま、なんとなく怖い、大変そうというネガティブな印象だけで先行していて土俵に上がろうとしない状態ならば、これは正しい情報提供をしなくてはならないと思う。それが今年の私の課題の1つ。

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男女共同参画審議委員としてヒアリングに出る

私は自分の市の男女共同参画審議会の審議委員を務めている。民間企業の立場としてというのが私の役目。他にも学識経験者とか、教育現場の視点から校長先生とか、市民目線として、市民からの公募で委員をされている方など、多方面の方が審議委員を担当されている。

今日は役所の各課が策定する男女共同参画のための施策に関するヒアリングに同席させてもらった。ヒアリング自体は男女共同参画課がするのだが、同じ役所内の部署だけでヒアリングするよりは、審議委員も入れていろんな視点で検討しましょうというのが趣旨。

市内にワークライフバランス推進事業所を増やす、という施策もあり、なかなかイイじゃんと思うが、何をもってワークライフバランス推進事業所であるか・ないかを定義しているのかと思ったら、育児休職や介護休職を取得する環境作りをしているか、否かで判断しているらしい。これは事業所に回答いただく設問の中に含まれているとのこと。へぇ~、なるほどね、などと思っていたら、男女共同参画課の若手女性が即座に質問。「これが指標だと、育児と介護だけがワークライフバランスのようにとられませんか?ワークライフバランスはもっと広い意味だと思います。」

うん、確かに。審議委員よりずっと担当者の方が心得ていると感心。ヒアリングではワークライフバランスの理解に対してもいろいろと論議が出て、役所の方々の考えを聞ける興味深い1時間半だった。まだまだ成果の刈り取りというところまでいかないのかもしれないけれど、民間だけでなく役所もこうした活動に取り組んでいることがわかるのは嬉しい。一方で、男女共同参画とかワークライフバランスへの理解が今1つなところもあり、企業同様意識を変えていくのは大変なんだなと思った次第。

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免疫力低下を防ぐには?

4月から早寝早起き、ワークアウトにサプリメントと、自分のファウンデーション向上には取り組んでいるつまりで、おかげさまで体重は少し減り、きつくてはけなかったスカートも入るようになって、ダイエットとしては効果が出てきたのだけれど、よく風邪をひく。これは免疫力の低下かな。これだけ自己管理しているはずなのに、なにゆえ風邪をひくのか。

私は風邪をひくと、喘息が一緒に出てしまうことがあり、こうなると咳が3月以上も続くことがある。なので医師からは風邪をひかないように、と指導をうけているのだけれど、ちょっとした油断で風邪をひいてしまうことがある。ここ数日、出る時にはかなりひどい咳になってしまい、職場の皆さんも心配して下さる。ゲホゲホやっている人が近くにいるのはきっとご迷惑よね。なので今朝はかかりつけの病院に行き、再度薬を処方してもらう。早くこういう薬から解放されたいのだけれど・・・免疫力あげるのには何が効くのかしら。

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最近ワークアウトさぼり気味

最近、ワークアウトが不足気味。なぜかって、せっかく習慣になりつつあった早起きができなくなった。油断して何度も風邪をひく。ということで、休養優先にしているのだ。そしたらだんだん怠惰な生活になっていく感じがする・・・いけない!!早く体調戻して健康的な生活送りたい。

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